科学計算用 Python オブジェクトの変換#
メモリ上にあるオブジェクトの変換には to_*() と from_*() を使います。ローカルファイルを読み書きする場合はファイル I/Oを使います。変換対応一覧では、対応クラス、変換方向、追加の依存パッケージ、メタデータの保持範囲を確認できます。
配列から始める#
from gwexpy.timeseries import TimeSeries
signal = TimeSeries([0.0, 1.0, 0.0, -1.0], sample_rate=4, t0=0, unit="V")
values = signal.value
配列には値が格納されています。サンプルレート、開始時刻、単位を保持できない表現に出力する場合は、signal.sample_rate、signal.t0、signal.unit も保存してください。Scientific Python 利用者向けチュートリアルでは、GWpy の予備知識なしで配列からコンテナへの一連の操作を学べます。
ライブラリに対応した変換機能の利用#
Follow the interoperability tutorial for worked
pandas, xarray, and external-library conversions. Install the dependencies listed
for the selected bridge and check which metadata survives the round trip.
For migrating legacy ROOT macros (TGraphErrors, TF1) to pure Python without CERN ROOT dependencies, follow the ROOT to Python Migration tutorial.
制御系のプロットには、入出力の単位が正しい、測定またはモデル化した複素伝達応答を使います。ASD と PSD はノイズの振幅やパワーを表します。コンテナを変換しても、これらがシステムの応答に変わるわけではありません。
対応機能の詳細#
従来の対応一覧の各節は、以下のリンクから参照できます。