開発版ドキュメント · 0.2.3 30c2f8ba · 入門例の検証対象 0.2.3 · 版情報 · 既知の制限

科学計算用 Python オブジェクトの変換#

メモリ上にあるオブジェクトの変換には to_*()from_*() を使います。ローカルファイルを読み書きする場合はファイル I/Oを使います。変換対応一覧では、対応クラス、変換方向、追加の依存パッケージ、メタデータの保持範囲を確認できます。

配列から始める#

from gwexpy.timeseries import TimeSeries

signal = TimeSeries([0.0, 1.0, 0.0, -1.0], sample_rate=4, t0=0, unit="V")
values = signal.value

配列には値が格納されています。サンプルレート、開始時刻、単位を保持できない表現に出力する場合は、signal.sample_ratesignal.t0signal.unit も保存してください。Scientific Python 利用者向けチュートリアルでは、GWpy の予備知識なしで配列からコンテナへの一連の操作を学べます。

ライブラリに対応した変換機能の利用#

pandas、xarray、外部ライブラリとの変換例は、相互運用チュートリアルを参照してください。使用する変換機能に必要な依存パッケージをインストールし、往復変換でどのメタデータが保持されるか確認します。

制御系のプロットには、入出力の単位が正しい、測定またはモデル化した複素伝達応答を使います。ASD と PSD はノイズの振幅やパワーを表します。コンテナを変換しても、これらがシステムの応答に変わるわけではありません。

対応機能の詳細#

従来の対応一覧の各節は、以下のリンクから参照できます。

対応一覧の各節